校舎ブログ

2017.05.25(Thu.) 王手は追う手

どうも、担任助手の小野寺です。

最近、毎日将棋をやっている気がします。

負けないために、勝つために、本を読んで戦略を考えることが楽しくて仕方がないです。

そこでですが、将棋には「王手は追う手」という格言があります。

意味としては、

ただ闇雲に王手をかけていっても敵の王様がどんどん逃げていってしまう。だから、その「王手したい」という気持ちをグッとこらえて、周りからじわじわと固めて相手の王様を詰ませる方が優る。

という感じです。

私はここに「急がば回れ」という精神を感じます。

勝ち急いで、焦ってしまっては逆効果です。

目先の報酬に囚われてはいけません。

一見遠回りにも見える道が実は最短距離であることは意外にもよくあります。

世の中には受験勉強に関する様々なテクニックや裏技があります。

頭ごなしにそれを否定する気はありませんが、初めからそこに手を出すのは危険です。

金棒は鬼が持ってこそ初めて「鬼に金棒」なのです。

道具を持ったものが非力では有効に使えるわけがない。

自分自身の力を付けていくのです。

それは長く遠い道のりに見えるかもしれません。

しかし、進めば進むほどそこは最短距離になっていきます。

さて、季節は6月に入り梅雨をむかえ開けてしまえば夏が来ます。

見せかけではなく本当の力を付けて下さい。

 

 

 

 

 

 

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