校舎ブログ

2017/4/21(Fri.) 夢とは

こんにちは、担任助手の森です。

新学年が始まってそろそろ慣れてきた頃でしょうか?

僕も大学2回生になって、建築の勉強もいよいよ本格化してきました。

そんな中で僕が感じたことをお話しします。将来の夢についてです。

 

僕の夢は、建築設計士になることでした。

大学の学部も、先に夢があって後で選んだ学部なのですが、もう過去形なのです。

大学2回生になるといよいよ自分で平面図の構成などを考えて自分でゾーニング(意味が分からない人は調べてみましょう)というものをしていかないといけないのですが、

何分全く興味がわかなくて、やる気が出ないというのが現状です。

そこではじめて気づきました。「あ、自分設計じゃないんや」って。

 

そのことがわかってからはしばらくショックで、何事にもやる気が出なかったのですが、

先日ネットの某動画サイトである動画を観ました。

その動画では、ある真っ赤な服を着た金髪インテリ芸人が

夢なんてかなわなくていいんだ」といってました。

何言ってんだこいつ、と思いましたが、よく聞くと、

「夢を追いかけるのは素晴らしいことだ。でも叶わなくたって、それで人生が終わるわけじゃない。将来の夢の仕事が本当に自分に合っているとは限らないし、叶わなくてついた別の仕事がもしかしたらものすごく自分に合っているかもしれないじゃないか。」

という内容のものでした。衝撃的でした。

 

夢なんてかなわなくていい。今までそんなこと言う大人僕は見たことがありませんでしたが、この話をする彼の眼は、今の自分に満足している顔でした。

彼は本当はクイズ芸人になりたかったわけではなかったのですが、そっちの方が世間に求められていると気づいてそっちの路線で言ったのです。

 

自分に話を戻します。

僕は設計は自分に合ってないと判断を下しました。

最近、構造力学とか常微分方程式とか、そういう数理系の授業が楽しくて仕方ありません。

なので、そういう数式がバンバン出てくる「構造系」に進みたいなと思っています。

簡単に言えば「地震や津波に強い家作るぜ」みたいなことです。

夢は変わってしまいましたが、僕は今すごく楽しいです。

あ、あの赤芸人はこういうことを言ってたのか、と思いました。

 

生徒の皆さんに言いたいことは、今追いかけている夢は大学に入ると少し変わってしまうかもしれません。

しかし、世の中にはたくさんの職業があり、大学という場所はあなたに合った仕事を見つけるのにうってつけの場所です。

大学に入ってからも、常に探求心を持って勉強に励んでくれることを切に願っています。

僕も今からまた設計に興味が出るかもしれないので、そっちの勉強も一生懸命頑張っていきたいと思います。

 

今日のブログは非常にいいことを書いた気がします。以上担任助手の森でした!

 

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