校舎ブログ

2017.4.23(Sun) ラクダのおはなし

どうも担任助手の小野寺です。

もしかしたらこの話どこかで見たことがあるかもしれませんが、それは内緒にしておいてください。

さて、みなさんは「ラクダの時代」に直面しています。そうです、あのラクダです。

ツバがとても臭くて、後ろ回し蹴りが得意で、まつげブリィィンってなっていて、背中にコブをのっけている…。おっと、少し話が逸れてしまいましたね。

なぜ「ラクダの時代」なのでしょうか。

フリードリヒ・ニーチェは著書『ツァラトゥストラはかく語りき』で、ラクダとライオンと子どもに例えて「人間の精神は一生を通して三つの変化をする。」といっています。

精神は最初ラクダの形で現れます。ラクダは重い荷物を持って砂漠を歩き続けます。ラクダの精神は「忍耐」。たくさんの知識をつけねばなりません。ラクダは旅の途中に突如ライオンに変身します。ライオンの精神は「勇気」。知識への挑戦です。最後は子ども、よく遊んでいますよね。遊びは創造を生みます。子どもの精神は「創造」です。

忍耐→勇気→創造に変わっていく精神。その精神を旅するのはあなたです。

そうみなさんの直面しているこの期間は「忍耐」。だから「ラクダの時代」なのです。

浪人生で第一志望を掴むのは4分の1と言われていますが、途中で投げ出してしまってはすべての可能性を失います。

最後までやり遂げる精神を持ってこれからも頑張っていきましょう。

努力をし続けた者には「勇気」知識への挑戦や「創造」の時代が待っているのです。

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